作曲・編曲 ソフト・機材 コラム

【楽曲管理】作曲家にオススメのデータ管理方法

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こんにちわ。MusicViral編集長-Zです。

皆さんは楽曲の管理をどうやって行っていますか?

今回は作曲家・編曲家におすすめしたいデータ管理方法について解説していきたいと思います。



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大前提!OSのHDDへの保存は最小限に!

まず大前提として、OSを入れているHDDにむやみやらたにデータを保存する事は良く無いとされています。

特にSDDを使っている方。SSDは書き込み回数が多いほど壊れ易いという説もあり、僕はOSを入れているSSDはDAWやプラグイン以外のデータを保存しないようにしています。

出来るだけOSのHDD以外に別途HDDを用意するようにしましょう。

HDDは3つ用意すると便利!

僕はハードディスクを3つ用意しています。

用途は…

①OSやプラグイン・アプリケーション用ハードディスク

②音源(KONTAKT等)やサンプルCD(VengenceなどのWavデータ)用のハードディスク

③セッションファイルやその他データなど、保存用のハードディスク

あとは必ずこれにプラスでバックアップ用のハードディスクを用意しましょう。

これは用意しておかないと絶対に痛い目に合いますよ!!

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HDDを使い分けるメリットは?

HDDを使い分けるメリット。

それはまずOSのHDDとデータ保存用の領域を分ける事で、OSのHDDが遅くなったりエラーが起きる可能性を減らす事が出来る事。

またHDDを分散する事で、HDDが壊れた際の損失のリスクを分散する事ができます。

データ管理もしやすくなるため「あのデータどこに行った??」なんて事は絶対に無くなります。

ちゃんとした「収納の仕組み」を作ってあげることで、データ紛失の可能性を減らす事が出来ます。

ではこれら一つ一つを解説していきましょう。

①OSやプラグイン・アプリケーション用HDD

まず起動ディスク用。つまりOSやプラグイン・その他DAWなどアプリケーションを保存する用のハードディスクです。

ハードディスク名は「Mac OS」みたいな名前をつけておくと良いでしょう。

ここには必要最低限のデータしか保存しないようにしましょう。

起動ディスクは速度が速い方が良いのでSSDを導入する事をおすすめします。

最近ではSSDも大分安くなりましたね。520GBくらいあれば十分です。

②音源(KONTAKT等)やサンプルCD(VengenceなどのWavデータ)用のハードディスク

次に音源やサンプルCDを保存するハードディスクです。

音源をインストールする際に、サンプルの保存場所を指定出来る場合はこのHDDを指定しましょう。

ハードディスク名は「Mac Sample」みたいな名前をつけておくと良いでしょう。

ハードディスクの中身歯こんな感じで整理していおくと良いです!

僕の場合サンプルCDなどで気に入った音があると、すぐにお気に入りフォルダーにコピーして後で見つけ易くしておきます。

こういった作業も仕事の効率を高める事に繋がってきますよ!

あとKONTAKTの個人作成系の音源は、使うたびにロケートしなければいけない場合があります。

そうった音源は別途KONTAKT Locateみたいなフォルダを作って分けておくと便利ですよ!

③セッションファイルやその他データなど、保存用のハードディスク

次にセッションファイルやその他データなどを保存する用のHDD

これはまず分かり易く「2018」「2017」のように毎年フォルダーを作っておきましょう。

そしてその年ごとに以下のようなフォルダーを作成します。

・「Compose」←その年に作った曲
・「Motif」←思いついたモチーフや作りかけの曲など
・「リリース音源」←リリースされた音源

他にも「個人データ」など必要なフォルダーがあればご自身で作成してみてください。

分かり易いように以下の画像をご覧下さい。

上記画像はデータ保存方法の例です。

年が変わった段階で20××年フォルダーを作成します。

そしてその「20××年フォルダー」の中に「Compose」「motif」「リリース音源」等という保存用フォルダーを作っておけば完成です。

年初めにフォルダー作成をして、一度テンプレートを行ってしまえばデータ管理を厳重に行う事が出来ます!

同一楽曲のデータは全て同じフォルダーにまとめておく。

一つ注釈をしておきます。笑

先ほど説明したように、Composeのフォルダーの中には作曲したデータをその都度保存していきます。

僕の場合はLogicで作曲、Protoolsでレコーディングするのがお決まりなので、その両方のフォルダーを一つのフォルダーにまとめて保存しておきます。

DAW毎に保存場所を変えている人も多いかと思いますが、それは絶対にデータが紛失する原因になります。笑

DEMOの段階では楽曲タイトルも適当だったりしますからね…

必ず楽曲ごとにまとめてデータを保存しておきましょう!

楽曲データ名やセッションファイルデータ名は「180101_タイトル」のように!

楽曲データ名やセッションファイルデータはの名前は、必ず「180101_タイトル」のように日付を入れておきましょう。

後で「あの時の何月くらいにつくったなあ」とか、「これってどのバージョンが最新だっけ?」みたいな時に日付が頼りになります。

また作家事務所のマネージャーから「何年の何月何日の曲を再度直して提出してください。」みたいな事もあるので、日付は必須です。

業界の標準的になっているファイル名の付け方。それが「180101_タイトル」のようなファイル名の付け方です。

ちなみに「180101_タイトル」というのは、「18(←西暦2018年)0101(←1月1日)_タイトル」という意味になります。

これは楽曲のセッションデータや書き出す楽曲の2MIXなども同様に名前をつける習慣を付けておきましょう。

HDDの接続はHDDタワーがオススメ!

「でも3台+バックアップ用のHDDってどうやって接続するの??」

そんな方にオススメしたいのがHDDタワーです。

上記リンクはHDDタワーと呼ばれる商品で、4台のHDDを接続出来るHDDケースです。

通常だとHDDを4つそれぞれUSBなどで接続する必要がありますが、これなら一つのUSBで複数のHDDを接続する事が可能です!

そしてコスパが◎!!

 

HDDは4Tがコスパ的に◎

HDDは最近大分安くなって4Tが一番コスパ良しだと思います。

4Tは要領的にも十分すぎるくらいです。

こいつをHDDタワーにぶち込みましょう!笑

まとめ

今回は「【楽曲管理】作曲家にオススメのデータ管理方法」です。

大切な楽曲データを紛失しない為にも早めに行動することをおすすめしますよ!

まだ2018年始まったばかりですので、いまがチャンスですよ!

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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MusicViral 編集長-Z

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