作曲・編曲

【キャッチーな曲】のパターンとテクニックを徹底解説

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こんにちわ。MusicViral編集長-zです。

「キャッチーな曲」とか「キャッチーなメロディー」とかってよく言いますよね。

簡単に言うと覚えやすかったり、耳に残るような曲をキャッチーって言うことが多いです。

今日は「キャッチーな曲とはなにか」について分析し、解説してみたいと思います。




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キャッチーな曲のパターンを上げてみる

キャッチーな音楽には様々なパターンがあります。

まずは「キャッチーな曲のパターン」とそれを可能とするテクニックについて考えていきたいと思います。

メロディーが印象的

まずはメロディー印象的で耳に残るようなパターン。

「一度聞いたら忘れられないメロディー」なんかがこの例です。

良くある例は「リフレイン」というテクニック

良くあるのは「リフレイン」という同じメロディーを繰り返すテクニック。

例えば上記動画のTaylor Swift「 We Are Never Ever Getting Back Together」などもそうですね。

効果的にリフレインを使う事で、メロディーを印象的に聴かせる事ができます。

高音域を上手く使う事も効果的

高音域やファルセットを上手に使う事もメロディーを印象付けるテクニックの一つです。

例えばEXILEの「ただ・・・遭いたくて」

この曲もファルセットを上手く使う事でメロディーをより印象づけています。

またファルセットはカラオケヒットを狙う際にも効果的です。

高音域やファルセットを有効的に使っている楽曲は、歌の好きな男性陣がついつい歌いたくなりますよね。

どこかインパクトがある

次に音楽的にどこかインパクトがあるパターン。

歌詞・メロディー・アレンジなど、聞いた瞬間のインパクトか強いパターンです。

代表的なのは「歌詞にインパクト」を持たせるテクニック

感覚ピエロのこの曲はキャッチーの他ならないです。笑

やはり歌詞のインパクトが強いと楽曲の中毒性が高まります。

耳馴染みがある・王道感

「耳馴染みがある」「王道感」というのもキャッチーな要素の一つだったりします。

ある意味で「どこか聴いた事のある」という言葉でも言い換え出来るかもしれません。。

しかし、これを「パクリ」にならないようにするには結構難しいと思うんですよね。

いわゆる「王道ポップス」「王道バラード」なんかがこの例とも言えます。

王道バラードといったらこれでしょ!

王道バラードといえばこの一曲ですよね。

「バラードとはなにか?」その全ての答えがこの一曲に集約されていると思います。

王道感を出すテクニック

「王道」って結局色々な楽曲の集約なんです。

例えば王道パンクロックと言えば、ドラムはこんなリズム、コード進行はこんな感じってある程度想像がつきますよね??

仮に想像がつかないとしたらそのジャンルで「王道」と呼ばれる楽曲を何曲か聴いてみましょう。

その共通点が「王道」のポイントとなる訳です。

例えばJ-popで言うと、コード進行「4-5-3-6」なんかは「J-pop王道進行」と呼ばれている有名なコード進行があります。

「王道」と呼ばれる要素を自分の中で研究していくと良いでしょう。

これらのパターンは全て“繋がって”いる。

ここまでで「キャッチーな曲」のパターンを上げてきましたが、結局これらの要素は全て繋がっています。

インパクトがあれば耳残りしやすかったり、耳残りする為にはある程度メロディの心地よさや耳馴染みの良さが必要になってきますよね。

つまり先ほどあげた3つのテクニックを意識できれば、「キャッチーな曲」を生み出すことは難しい事ではないという事です。

キャッチーな3つの要素をフル活用している楽曲

このキャッチーな3つの要素を全て満たしている楽曲があります。

それは中田ヤスタカさん手がけるきゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」です。

まず印象的なフレーズのリフレインが耳に残りますよね。笑

そして「にんじゃりばんばん」というフックのある歌詞のインパクト。

そこに追い打ちをかけるように和音階と呼ばれる馴染みのあるメロディー感。

「にんじゃりばんばん」はキャッチーな要素のすべてが集約されている一曲だと思います。

まとめ

今回は「【キャッチーな曲】のパターンとテクニック」について解説しました♪

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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MusicViral 編集長-Z

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