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【スペクトログラム】MIX能力を格段に上げる最強裏技

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こんにちわ。MusicViral編集長-Zです。

みなさん楽曲を聴く際やMIXをする際にアナライザーを使用していますか??

今回は他のDTMerにMIXや音作りで差を付ける為の極意「スペクトログラムアナライザーの楽曲解析」をご紹介します。




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スペクトログラムアナライザーとは?

スペクトラグラムとはアナライザーの一種。

横軸は時間。縦軸は周波数になっています。

上記画像のスペクトラグラムは「小さい音量<大きい音量=「赤色<青色」という風に表示されています。

時間軸の周波数毎の音量変化を視覚的に確認出来る事ができます。

分かり易く言うとこういう事

上記の画像を見て頂けると分かり易いかと思います。

キックが50~150Hzくらい、ベースは70〜100Hz、ボーカルの子音は7000Hzという風にリアルタイムに楽曲を解析することが出来ます。

こうやってスペクトラグラムを見ながら楽曲を聴くと「あ、サビでLowKickが足されてる!」とか「何Hzがブーストされてる!」みたいな情報を視覚的に得る事が可能です。

楽曲をMIXしたり、音作りする際に重要なヒントをくれる

楽曲をMIXしたり、音作りを進める上で「あの楽曲みたいな音像にしたい」という事って結構あると思います。

その際にスペクトラグラムを使用すると、MIXや音作りの重要な手がかりをくれます。

あーギターはこれくらいの中域をブースとしているからこういう音になるのかー!とか

Lowって実は何hzくらいをカットしているから音圧があがるのかー!とかそんな感じですね。

僕は日常的に音楽を聴く際にもスペクトラグラムを使って楽曲解析しながら楽曲を聴いています。

ダンス系のトラックや劇版のMIXをする際は必須アイテムです。

海外のエンジニアやクリエイターも必ずアナライザーを使用していますよね。

でもスペクトログラムアナライザーはかなり高額商品…

スペクトラグラムって単体の機材があるのですが、それを買おうとすると正直10万とか15万とかしちゃうんですよ…

それで僕は大分導入を悩んでいました。

そこで今回は格安で、しかも簡単にスペクトラグラムを導入する裏技をご紹介します!

格安でスペクトラグラムを導入する裏技!

Windowsなら無料ソフト「FRUITY」があるよ!


→Windowsメディアプレイヤー用のアナライザープラグインFRUITY

Mac推奨派の僕が唯一Windowsで良いと思う点。

それはスペクトラグラムソフトFRUITYを無料で使えちゃうという事。

Windows純正の再生ソフト「Windowsメディアプレイヤ」に簡単にアナライザーを導入する事ができます。

しかも種類も豊富でめちゃくちゃ使い勝手が良いです。

Windowsを使用していた時代はこのソフトを使っていました。

Macの場合にオススメの方法は「BlueCat PatchWork」+「iZotope Insight」

Macの場合は「BlueCat PatchWork」と「iZotope Insight」を使用する方法です。

僕は常にPCから出る音すべてをアナライズしたかったのでこの方法をとっています。

Windowsでも「PCから出る音全部をアナライズしたい!」って方はこの方法を使うと良いでしょう。

ちなみにこの方法はご使用のインターフェイスに複数のアウトプット、インプットが装備されている必要があります。

仕組みはこう!

仕組みはかなり反則技。

「インターフェイスの空いているOutputA」(ここからPCの音が出力される)

オーディオケーブル

「インターフェイスの空いているInputB」(「InputB」に「OutputA(PCの音)」の音が入力される)

「BlueCat PatchWorkをスタンドアローン(単体)で立ち上げ、インプット設定を「InputB」に設定」

「BlueCat PatchWork」でInsightを立ち上げる=PCの音すべてがInsightでアナライズ表示される。

ちなみに…

 

BlueCat PatchWorkはDAW上などではなく、スタンドアローン(単体)で立ち上げます。

僕はPCが起動すると自動でBlueCat PatchWorkが立ち上がるように設定してありますよ!

この方法だと最低限の予算でPCから流れる全ての音をアナライズする事が出来ますね。

普段Spotifyなどで音楽を聴く際も僕はスペクトラグラムで楽曲アナライズして、EQやどんなMIXの処理がされているのか、より簡単に易く分析しています。

まとめ=「スペクトラグラムアナライザーは必須アイテム!」

ということで今回はスペクトラグラムアナライザーの重要性と、最低予算で使用する方法を解説致しました♪

MusicViralスクールではこういったプロが仕事の中で編み出した裏技もご紹介していきますよ!

興味のある方は是非体験レッスンごを利用頂けましたら幸いです♪

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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MusicViral 編集長-Z

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