「DTM・作曲」を学ぶためにMusicViralを選択するメリットとデメリット

こんにちわ。MusicViral編集長-Zです。

MusicViralスクールもあと一ヶ月で正式開講予定！

ありがたいことに、プレレッスン枠も残り僅かです♪

今回は、音楽スクール「MusicViral」がどんなところなのか紹介していこうと思います♪
（以下2018年3月時点の内容になります。）

MusicViralスクールってどんなところ？

「プロが教える」がコンセプトの音楽スクールです。

MusicViral独自が考案したカリキュラムで、どこよりも最短に音楽スキルを向上させます。

もちろん講師は、現役の音楽クリエイターです！

オリコンに何度もランクインしているようなクリエイターがマンツーマンでレッスン致しますよ♪

専門学校と何が違うのか？？？

MusicViralを選択するメリット

「現場の声」が聞ける！

普段会えないような現役作編曲家と会えるのは、とても刺激的な体験だと思います。

また、最近の実績をもとに流行りの音や意見を聞くことができるのも魅力ですね。

プロが考えた“最短育成”のカリキュラム

POPS作家デビューカリキュラムなど、音楽のプロが独自に考えたカリキュラムが最短で音楽スキルを向上させます。

ただ音楽理論などを教えるのではなく、それを「どうやって作曲に活用するか」教えられるのは現役の作曲家が教えるからこそ出来る事です。

また、カリキュラムが複数用意されているので、個人の能力や目標にあったカリキュラム内容を選べます。

専門学校に比べて学費が安い

専門学校は年間100~150万円程度の学費が掛かります。

ちなみにMusicViralの料金は１時間×１２コマで１２万８千円（2018年3月現在）です。

月３回=半年で12コマが目安なので、一年間で約26万円です。

このへんは以前も記事にまとめましたのでそちらをご覧下さい。

DEMO制作、実績作りのチャンスがある

MusicViralでは、初心者の方も１２コマ終了時点で１曲完成までもっていけるようなカリキュラムをご提案します。

MusicViral独自の制作案件に挑戦して頂く、不定期の「楽曲制作プログラム」に参加すれば、実際の仕事経験や実績を作るチャンスがあります。

MusicViralを選択するデメリット

通っても資格はとれない

専門学校卒業を卒業すると、短大卒同等の資格を認めてもらえるという学校が多いです

資格目当てで通う人には向かないと思います。

本人のやる気と努力が大切

これは専門学校も同等でありますが、授業を受けるだけでは目標にはたどり着けません。

本人のやる気と努力あってこそ、MusicViralの授業とサポートが成り立ちます。

待っているのは音楽漬けの生活？？？

既にプレスクールの段階で企業案件に挑戦している生徒さんもいます。

これをきっかけに、どんどん音楽漬けの生活になっていくと思います。

「なんとなくやってみよう」など進路の迷いがある状態で本格的に通うには、MusicViralは適さないかもしれません。

迷っている方は、プレスクールを受けてからの判断推奨です♪

近日公開！MusicViralの一番目玉！「POPs作家デビューカリキュラム」

そしてそして…

近日MusicViralの目玉となるカリキュラム！

Pops作家デビューカリキュラムを近日公開します。

以下現在公開出来る情報です♪

■コンセプト
「POPS作家版=大学受験」
東京大学や早稲田大学を目指す気持ちで、有名作家事務所を全力で目指すカリキュラム。

■カリキュラム内容
すべてのPops（邦楽、洋楽まで）に通用する10以上のViral秘伝のタレ（分析術）を理解し、作家事務所に入るための、6大要素を“自力で向上させるノウハウ”を手に入れます。
MusicViralが練りに練ったカリキュラムは最短で貴方をプロの作家レベルまで成長させます。
本気で”音楽で食う”ことを目指す人には特にオススメです。

まとめ

今回は「「DTM・作曲」を学ぶためにMusicViralを選択するメリットとデメリット」をご紹介致しました！

正式開講前のプレレッスン枠残り僅か！

体験レッスンのご予約はお早めに♪

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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MusicViral 編集長-Z

MusicViralの情報発信担当。
音楽業界の旬な情報や作曲に役立つテクニックをあなたにお届けしていきます。