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【2018年最新版】アニソン作家が明かす“最強のドラム音源”

更新日:

こんにちわ。MusicViral編集長-Zです。

Addictive DrumsやBFDを始め、Superior DrummerやEZ DrummerやSteven Slate Drumsなど、ドラム音源を上げればキリがありません…

世の中に満ちあふれたドラム音源…

今回は「結局ドラム音源どれを使ったら良いの??」という問いに答えていこうと思います。



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ドラム音源総評

まずはドラム音源を一つずつ紹介しながら総評していきたいと思います。

こうやってみてもドラム音源って本当にたくさんありますね…

DTMerのスタンダード?Addictive Drums2

元祖ドラム音源と言っても過言ではないくらいDTMerの人気が根強いAddictive Drums

派手な音色が多く、初心者でも扱い易いドラム音源の一つでしょう。

一時期アニソンやJ-POPのドラムの音がコゾッてAddictive Drumsだった時代があって、筆者はこのドラム音源をさけていました。笑

最近はだいぶドラム音源も増えて落ち着いてきたように思います。

◎音作りがし易い


Addictive Drumsの良さは何と言っても音作りのしやすさでしょう。

初心者でも難しい事を考えず直感的に音を作っていく事が出来ます。

これがAddictive Drumsの最大のメリットだと言えます。

×繊細さには乏しい?

個人的にAddictive Drumsは繊細さという面では他のドラム音源に劣るように思います。

ただしAddictive Drumsが得意とするジャンルとしては、「おらあああ!!」みたいなドラム押しのジャンルだと思うので、あまり気にしなくても良いように思います。笑

ドラム音源の真骨頂? BFD3

続いてドラム音源の真骨頂とも言えるBFD3

ドラムのリアルさではBFDが一番群を抜いているかもしれません。

J-POP界隈でも凄く利用者の多いドラム音源だと思います。

収録しているマイクの数も多く音作りの幅は広めです。その反面初心者は迷ってしまうかもしれません。

◎金物の表現力が高い

個人的にはハイハット等金物の表現力が高い事がBFDの魅力かなあと思います。

またキックを踏んだ時のタム鳴りなどをシュミレートする機能があり、マニアックな人ほどBFDの魅力に取り憑かれそうです。笑

×音作りが難しい

先ほども書きましたが、BFDは音作りの難易度が少し高めです。

ドラムの組み方によっては何故かスネアだけ位相が逆だったりする事も…

BFDは実はエンジニアさんがあまり好まないドラム音源でもあります。笑

秀才系ドラム音源 Superior Drummer

割とDTM初心者は使っていない印象のドラム音源「Superior Drummer」ですが、非常に優秀なドラム音源の一つです。

個人的にSuperior Drummerは一番使う頻度が高めのドラム音源ですね。

他のドラム音源に比べて総合的に扱い易い、バランスの取れたドラム音源だと思います。

全体的にベロシティに対する表現力が高い

ドラム全体的にベロシティに対しての反応が良く、表現力が高めです。

特にスネアなんかは連打しても嘘っぽくなりにくいですし、ゴーストノートのニュアンスも凄く繊細にシュミレートする事が可能です。

音作りはBFDほどでは無いが少し難しい

音作りはBFDほどではないですが、マイクの数が多く、プリセットでイメージの音源が無かった場合初心者は音作りに悩んでしまうかもしれません。

ただしBFDのように位相や初歩的な音作りをする必要はないので、比較的初心者にもお勧めではあります。

EZ Drummer

Superior Drummerの弟分とも言えるのがこのEZ Drumeer2です。

EZ Drumeerは名前の通りイージにドラムの打ち込みが出来る初心者向けのドラム音源になっています。

比較的プリセットも充実しています。

初心者には扱い易いドラム音源

EZ Drumeerは初心者向けに作られているだけあって、初心者でも非常に扱い易いソフトだと思います。

音質的にもパッと聴いた印象は他のドラムソフトにもそこまで負けていないように聴こえます。

上級者向けではない

やはり初心者向けのドラム音源なので、上級者には物足りなさがあります。

ドラム単体で聴くと結構いい感じなのですが、オケ中で使った時にすこし抜けが悪い印象がありました。

ロックといったらSteven Slate Drums

ロックと言ったらSteven Slate Drumsと言っても過言ではありません。

方向性的にはaddictive drumsに近いと思います。

Steven Slate Drumsを使うと良い意味で馬鹿みたいなドラムに仕上がります。笑

音が作り込まれてる

ベロシティの反応は3段階くらいしかないんじゃないかと思うくらい少ないのですが…笑

一発一発が作り込まれた音色な為、非常に扱い易い音に仕上がる印象があります。

特にロック系はゴーストノートを沢山入れる事も少ないですし、本当ロックに特化した音源だと思います。

細かい表現は向いていない

上記にも書きましたがやはり細かい表現には向いていないです。

細かいニュアンスは他のドラム音源に任せてSteven Slate Drumsをトリガーとして使うのも有りだと思います。

結局ドラム音源ってどれを使ったら良いの?

数多いドラム音源の中から結局はどれを使えば良いのか。

多くのドラム音源を渡り歩いてきた僕が出した答え。

それは…

ベストなショットをコレクションして自分オリジナルのキットを!

僕は最終的に行き着いた答えは「ベストなショットをコレクションして自分のオリジナルキットを作る」という事です。

結局ドラム音源ってそれぞれ良さがあったり、使い勝手があったりしますよね?

「キックはこれがかっこいいけど、スネアはこっちが良い」みたいな事が起きたり、スネア単発だとカッコいいのに、アンビエンスが微妙でMIXし辛かったりなんて事も多いです。

僕は基本的にドラムの音色を作り込んだら必ずWavファイルでベロシティー毎にサンプリングして、自分のオリジナルワンショットを作成しています。笑

そのワンショットを組み合わせて波形で直接打ち込んだり、BATTERYなどに読みこんで打ち込みすることもあります。

ドラム音源を組みあわせよう

僕はキック、スネア、ハイハット、タム、シンバルそれぞれでドラム音源を立ち上げる事も良くあります。

一番多い組み合わせは以下です。

Kick→ワンショットのサンプリング音源
Snare→Superior Drummer
HH→BFD3
Tom→Superior Drummer
Cymbal→BFD3

最近はドラムのソフト音源の他にもワンショットのサンプリング音源も多く、サンプリング音源は良い音に作り込まれている事が多いので僕は頻繁に利用します。

またKickやSnare毎にドラム音源を立ち上げると、マルチアウトしたり他のドラムとの兼ね合いを考えなくて良いのでだいぶ音作りが楽です。笑

CPUは食いますし、邪道的な方法に思われるかもしれませんが、凄くオススメのやり方です。笑

まとめ

今回は「【最終決定版】結局ドラム音源ってどれを使ったら良いの?」という内容をお送り致しました♪

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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MusicViral 編集長-Z

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